８／１（日） フジロックでの出会い。阿部芙蓉美

この日、携帯電話の充電器用のエネループ８本すべて充電切れでアバロンの奥にあるエネループのブースに充電に行ったときです。

アバロンのリネイチャーのテントの中でスタッフの可愛い子と話してたら聞こえてきました。その子が『この人誰ですか。雰囲気ありますね。』と言ったら、気になって外で聞いてました。

『伊藤フミオ』行く予定でしたが、変更でした。

しっとりしてて、やさしくて、古くさい。

メロディーと声がいい。

フジはこんな出会いがたまにあっておもしろいです。

このPVのサンドアーティストにも才能感じます。

７／３１（土） フジロックでの出会い。HIGURASHI RECORDS INC

フジロックのルーキーアゴーゴーに選ばれたHIGURASHI RECORDS INC
の足立君とは彼のお母さんを通じで知り合いました。

フィールドオブヘブンで出会って、佐藤タイジとアップル株と母校の校舎の話をしながらレッドマーキーまで一緒に歩いてとても好感を持ちました。

大学の後輩で証券マンしながらバンドをしてる彼の態度は２５歳にしてはとてもしっかりしてました。

夜中の１時から始まったライブは眠かったんでウトウトしてましたが、

全員の演奏がかなりうまいのはわかり、特に足立君のギターが聞かせました。

バンド全体ではその演奏に女の子のボーカルがフワッと乗って雰囲気を出してる。そんな感じの音でした。

Double Famous、Port of Note、あたりをゆる〜くしたのが好きな人にオススメです。

梅酒

群馬産の南高梅、ホワイトリカー、氷砂糖で作りました。

３ヶ月後が楽しみ。

もうすぐフジロック

気になってた『マット＆キム』の映像。これが昨年のMTVのミュージックアワード受賞らしい。

もうすぐフジロック。

ことしのメンツから、ABCのグループを、選んでみました。

Aグループ(必ずみたい)

アトムス・フォー・ピース

コリーヌ・ベイリー・レイ

スペシャルアザース

ジョン・バトラー・トリオ

シアターブルック

エゴラッピン

マット・アンド・キム

ダイアン・バーチ

PONTIACS

ドノヴァン・フランケンレイター

Bグループ(でるだけみたい)

ミューズ

ケン・ヨコヤマ

チック・チック・チック

ブロークン・ソーシャル・シーン

ザ・エントランス・バンド

MGMT

ワン・デイ・アズ・ア・ライオン

ザ・デレク・トラックス＆スーザン・テデスキ・バンド

オーバーグラウンド　アコースティック　アンダーグラウンド

モリアーティ

マッシヴ・アタック

ヴァンパイア・ウィークエンド

菊地　成孔

Cグループ(空き時間があったらみたい)

ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ

スーパーフライ

ジャガ・ジャジスト

サンハウス

ライト

ダーティー・プロジェクターズ

ザッパ・プレイズ・ザッパ

ケンイシイ

LCD サウンドシステム

砂原良徳

今年の予定は、通いで２日いくか、キャンプで４日いるかまだ決まってませんができるだけ長い日数で行きたいです。

ハッシー筆おろしゴルフ

今朝、バイトのハッシー筆おろしゴルフに行ってきました。
上武ゴルフ場の早朝プレー。
ハッシーはゴルフの素質ありそうな雰囲気でした。

ここのグリーンは高麗でちょっと難しい。


今日見たらハンデキャップがJGAで６になってた。

ここの早朝プレーはいいです。安いし（ハーフ２３５０円）空いてる。
毎週、天気見て行きたくなりました。

センスオブワンダー

5/29は音楽フェス『sense of wonder』。


この人可愛かったんで『こだまこずえ』さんのライブペインティングをしばらく観察。


『ケンイシイ』のDJぶりは冴えてた。


途中の森で記念撮影。


『羊毛とおはな』のうたはすごくよくて感動。


最後の『ボアダムス』は濃い新興宗教の集会みたいではじまり、お祭りになって、だんだんクラブのダンスフロアーみたいになっていった。
７ドラムスのビートで脳震とうになりそうなライブ。

お気に入りのカバーを発見

羊毛とおはな『Englishman in NewYork』

スティングの名曲をこれだけいい雰囲気でカバーできるなんてすごい。
この二人が出る　sennse of wonder
は楽しみ。


ハナレグミ『そして僕は途方に暮れる』
この曲はしみじみ心にきます。ハナレグミのカバーは他のもみんな良かった。

ユーチューブは奥が深いです。

ゴミヒロイ

昨日は丸沼のごみ拾いに参加。

滑りたいのでちょっと拾ってやめようと思ってたけど、

拾い始めたらはまってしまい、お昼ちょっと前までやりました。

特に、センターハウス出入り口の金網下のタバコのフィルターは大漁。

自分の普段の行動でここのポイ捨てと同じような事してないかってちょっと考えてしまいました。

月山１日目

歯が腫れて、熱がでてるのに無理をして４月１６日に月山。
かかりつけの歯医者さんから『クラビット錠500mg』という強い薬出してもらってふらふら登りました。
このときは顔が腫れで変形してコブトリ爺みたいな変顔に。
この顔はあとで公開します。







この日の夜に旅館のオヤジさんに冬虫夏草のお酒もらってから突然、歯痛熱から復活。
オヤジさんありがとうございます。

最後に滑ったブナ原生林でのショット。
吹きだまった自然のロールです。

前武尊山

今日はオグナの通常営業最終日。
前武尊山に登ってきました。
ガリガリだけど十分に面白かったです。

一緒に登った、ミノリン、マッチャン、マッチャン嫁


沢地形滑りにはしばらくはまりそうです。

レイバック

丸沼で一緒に滑った進藤デモのレイバックがかっこよかった。
今度、月山でレイバック講習してもらおう。

最後のパウダー

前武尊山頂から初めて裏の沢に行ってきました。

３月も終わりでこのパウダーは意外でした。

沢もいい感じで柔らかく

オープンバーンは部分的にクラストしてましたが十分すぎる程楽しめました。

M&Mバンクドスラローム

川場で昨日開催されたM&Mバンクドスラロームに行ってきました。
クイックでタイトなバンクの表面のざく雪が冷えて、コースインスペクションも横滑りで出来ないくらい難しいコースになってました。
一本目はビビリながら，止まり、止まり、して転ばずにどうにか完走しました。
２本目はできるだけ飛ばして頑張ってみました。３回転んで、２回フェイキー、パウダーにも、薮にも突っ込んでやっとこのゴールでした。結果は２回目のがちょっと速くて以外でした。
マスタークラスのには難しすぎるコースでスタートキャンセルが何人か出ました。
結果、優勝できましたが、あきらめずにしぶとく立ち上がったのが勝因だったみたいです。
速いプロのをよく見たら転ぶのとズラすのが非常に上手くとても勉強になりました。


ラップタイムを出したテンプルカミンズ（写真）はボードコントロールが抜群に上手かったです。

『ゆっち』と

今日のSP-Dの展示会で『ゆっち』に会いました。

本当に可愛い子で一ファンとしてはドキドキでした。

ワカの同級生ということで少し話も出来てよかったです。












来期のSP-Dがとっても似合ってる『ゆっち』


今日は、わざわざ代官山までいった甲斐がありました。

スノスタカップ

プロアマの地形遊び系のこの大会にでてみました。
カッキー、ワカ、ノガミという日頃丸沼で良く滑ってるメンツにライダーのラマも来て面白いセッションになりました。
結果は決勝に行けずでしたが、上手い滑りを直接見れていい刺激でした。
白馬系とかテク系とか細パンスケート系とかいろんなスタイルで上手いのがいっぱいでした。

それに久々に白馬に移住した懐かしい奴にも会えました。

おじさんのBX大会

昨日は車山で全日本BXのシニアメン。
もう５回目なので知ってる人も多く、年一度の再会でした。
写真は仲の良い関東チーム＋昨年優勝の元プロ杖野さん。
自分の成績はまったくだめでスタートで隣と交錯して自爆の一回戦負けです。
しかし、一緒に行動してた野中さんがゴール前でトゥイーク失敗の杖野さんを刺して逆転優勝！穴原さんも７位入賞といい成績でした。

F2のテントで先週のオリンピックに出た土井奈津子さんにも会っていろいろ話聞けました。
やっぱり、ハンマーヘッドのボードがスピード系の主流みたいです。

戸倉のパイプとサージ

SBJでバシ君と戸倉でサージ乗る約束したので行ってきました。


パイプが本当に空いていて半分貸し切りでした。
パイプはヘタッピなのでフロントでたまにインディーグラブ、バックサイドは微妙なエアーターンという単純なルーティーンで楽しみました。


パイプ滑りながらサージの試乗をしてきました。
『デフ』は完成度の高いディレクショナルボードでバートンの名作『バランス』の美味しいエッセンスだけ抜き取って滑りやすくしたボードという感じです。
『エンチャンテッド』はツインチップですがパイプの壁をきれいに登って行き、カービングもいい味です。もちろん板さばきもし易く多くの方に勧められます。
『サンクチュアリ』は安心してどっかり乗れるボードです。前に突き抜ける力の持ったボードです。
『ミュージック』は特に動かし易いボードでクルクル、ペタペタするのには最適です。オーリーの反発がすごく使い易いボードでした。
サージのデザインコンセプト『チェゲバラ』を僕は尊敬してるんでデザインは気に入ってます。


朝からサージの基地『グリーンボックス』でいろんな人に会いました。
カメラマンのクワちゃん、ラッチさん、タツ君、トヨタの練習のトヤ君達、その他いろいろな方がいました。とくにバシ君の奥さんにはお番茶何杯もありがとうございます。それに奥さんがながしてた『ハナレグミ』がまったりしてて雰囲気に合ってました。
この写真はクワちゃんのブログから拝借しました。すいません。

国母クンのオリンピックとスノボードの大会

服装の乱れで相当賑わった国母クンについてですがヒデのミクシに乗ってたこのリンクに共感しました。

読んでみて下さい。

http://megalodon.jp/2010-0216-2242-10/homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html

国母クンの演技は彼のかっこよさと高い技術を見せてくれました。
もし、決勝一発めの最後を着地してれば３位でメダルかもしれなかったですがそれで十分です。
今回のかっこよさ１位はショーン＆スコットラゴ、３位ユーリ、４位国母、５位ルーイ。
今回の技術点１位断トツショーン、２位はスコットラゴで３位以下は決勝に残ったメンツは２〜３人をを除いてはそれぞれの技術が高くそんなに差がなかったかなという感じでした。
スノボードの大会はどんな大会でもこんなふうに順位で見ない方が多いです。
それよりも、『フランスチームのヒゲは良いな』とか『マービン社のロッカーボードが決勝に２人いた』とか『キスマークのボードで決勝にいたのはどういうお金の流れかな』とか『ヨネのウェアーはああ来たか』とか『やっぱりボルコムは良いライダーいるな』とか『準決勝の中国選手はカスタムXでスピンが急いでいた』とか『工藤クンは結構いいライダーだな』とか見てました。
オリンピックは入賞、メダルって大事みたいですが、アルペンスキーの皆川選手が奥さんの上村愛子選手に対するのコメントで言ってた『トップ選手の結果は毎日のお天気みたいなもの』と言う言葉が当たってると思います。
結果ばっかり気にしてお天気に文句言うお年寄りみたくならないでほしいです。
頑張った国母クン達には大会の健闘を讃えていままでの努力に敬意を持って接してやりたいです。

群馬BC

今日は某群馬BCにいってきました。
元スタッフのカッキーとゲンテン＋パタゴニア君と一緒に楽しんできました。

スノボー大会

今年初のスノーボードの大会。
２月４日は関東大会SLシニア２。
オヤジクラスと思って出たらバーンが硬くてソフトブーツには手強く、来年出るならはハードブーツでと思いました。
この日はスノボー大会の１０年来の親友の金子敦氏（写真）が優勝して、夜は宿で一緒にお祝いでした。





２月６日は関東大会BXシニアメン。
一緒のチームで出た元プロのジミー川上氏（写真左）の完全優勝でした。
１４８CMのツインボードでカリカリのコースを制服してさすがです。
ダニー天馬氏（写真右）を中心にスタートの馬鹿な盛り上がりも良かったです。
新しく知り合ったみんなと野沢の裏コースやコルチナのダムに行く約束も軽くできて楽しみも増えました。
結果は怪我をしないようディフェンスを固めて転ばずに９位。
納得の渋い順位です。全日本にも怪我に気をつけて出てみようと思います。

大会は、年一回しか会えないいろんな人に会えるし、自分の下手さを客観的に見れるし、仕事上のマーケッティングリサーチになるし、泊まりでゆっくりスノボードする言い訳にもなるんでいいです。

自分の動画

先週のオグナで、グリーンラボの中山二郎君と伊藤君とのセッション。

写真

今日のオグナの写真。
いつもは撮るばかりで撮られるのは久々でした。
リュウ君ありがとう。

正月３連チャンのオグナ

この正月は３日連続でオグナに通いました。
お客さん達に会って『誰と来ましたか？』とか『ツアーですか？』とか聞かれたけど。『一人でパウダー食いに来ました』と言うとかなりドン引されました。
でも、新旧の知り合いのいろんな人と滑れてとても充実のお正月でした。
バンさん、バリサン、かみおよねさん、KEIさんカップル、RYU、とてもパウダー上手いよしくん、sinoboさん、ゆりさん、kobaさん、トマムのパイプのコーチさん、その他大勢の方、僕とパウダーセッションしてもらって本当にありがとうございます。またよろしくお願いします。
写真は大間々の町からネリ方面に見える雪雲です。