2010年2月19日金曜日

国母クンのオリンピックとスノボードの大会

服装の乱れで相当賑わった国母クンについてですがヒデのミクシに乗ってたこのリンクに共感しました。

読んでみて下さい。

http://megalodon.jp/2010-0216-2242-10/homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html

国母クンの演技は彼のかっこよさと高い技術を見せてくれました。
もし、決勝一発めの最後を着地してれば3位でメダルかもしれなかったですがそれで十分です。
今回のかっこよさ1位はショーン&スコットラゴ、3位ユーリ、4位国母、5位ルーイ。
今回の技術点1位断トツショーン、2位はスコットラゴで3位以下は決勝に残ったメンツは2〜3人をを除いてはそれぞれの技術が高くそんなに差がなかったかなという感じでした。
スノボードの大会はどんな大会でもこんなふうに順位で見ない方が多いです。
それよりも、『フランスチームのヒゲは良いな』とか『マービン社のロッカーボードが決勝に2人いた』とか『キスマークのボードで決勝にいたのはどういうお金の流れかな』とか『ヨネのウェアーはああ来たか』とか『やっぱりボルコムは良いライダーいるな』とか『準決勝の中国選手はカスタムXでスピンが急いでいた』とか『工藤クンは結構いいライダーだな』とか見てました。
オリンピックは入賞、メダルって大事みたいですが、アルペンスキーの皆川選手が奥さんの上村愛子選手に対するのコメントで言ってた『トップ選手の結果は毎日のお天気みたいなもの』と言う言葉が当たってると思います。
結果ばっかり気にしてお天気に文句言うお年寄りみたくならないでほしいです。
頑張った国母クン達には大会の健闘を讃えていままでの努力に敬意を持って接してやりたいです。

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