SBJでバシ君と戸倉でサージ乗る約束したので行ってきました。
パイプが本当に空いていて半分貸し切りでした。
パイプはヘタッピなのでフロントでたまにインディーグラブ、バックサイドは微妙なエアーターンという単純なルーティーンで楽しみました。
パイプ滑りながらサージの試乗をしてきました。
『デフ』は完成度の高いディレクショナルボードでバートンの名作『バランス』の美味しいエッセンスだけ抜き取って滑りやすくしたボードという感じです。
『エンチャンテッド』はツインチップですがパイプの壁をきれいに登って行き、カービングもいい味です。もちろん板さばきもし易く多くの方に勧められます。
『サンクチュアリ』は安心してどっかり乗れるボードです。前に突き抜ける力の持ったボードです。
『ミュージック』は特に動かし易いボードでクルクル、ペタペタするのには最適です。オーリーの反発がすごく使い易いボードでした。
サージのデザインコンセプト『チェゲバラ』を僕は尊敬してるんでデザインは気に入ってます。
朝からサージの基地『グリーンボックス』でいろんな人に会いました。
カメラマンのクワちゃん、ラッチさん、タツ君、トヨタの練習のトヤ君達、その他いろいろな方がいました。とくにバシ君の奥さんにはお番茶何杯もありがとうございます。それに奥さんがながしてた『ハナレグミ』がまったりしてて雰囲気に合ってました。
この写真はクワちゃんのブログから拝借しました。すいません。
2010年2月26日金曜日
2010年2月19日金曜日
国母クンのオリンピックとスノボードの大会
服装の乱れで相当賑わった国母クンについてですがヒデのミクシに乗ってたこのリンクに共感しました。
読んでみて下さい。
http://megalodon.jp/2010-0216-2242-10/homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html
国母クンの演技は彼のかっこよさと高い技術を見せてくれました。
もし、決勝一発めの最後を着地してれば3位でメダルかもしれなかったですがそれで十分です。
今回のかっこよさ1位はショーン&スコットラゴ、3位ユーリ、4位国母、5位ルーイ。
今回の技術点1位断トツショーン、2位はスコットラゴで3位以下は決勝に残ったメンツは2〜3人をを除いてはそれぞれの技術が高くそんなに差がなかったかなという感じでした。
スノボードの大会はどんな大会でもこんなふうに順位で見ない方が多いです。
それよりも、『フランスチームのヒゲは良いな』とか『マービン社のロッカーボードが決勝に2人いた』とか『キスマークのボードで決勝にいたのはどういうお金の流れかな』とか『ヨネのウェアーはああ来たか』とか『やっぱりボルコムは良いライダーいるな』とか『準決勝の中国選手はカスタムXでスピンが急いでいた』とか『工藤クンは結構いいライダーだな』とか見てました。
オリンピックは入賞、メダルって大事みたいですが、アルペンスキーの皆川選手が奥さんの上村愛子選手に対するのコメントで言ってた『トップ選手の結果は毎日のお天気みたいなもの』と言う言葉が当たってると思います。
結果ばっかり気にしてお天気に文句言うお年寄りみたくならないでほしいです。
頑張った国母クン達には大会の健闘を讃えていままでの努力に敬意を持って接してやりたいです。
読んでみて下さい。
http://megalodon.jp/2010-0216-2242-10/homepage.mac.com/dorichan/iblog/B967545526/C1452158473/E20100212144856/index.html
国母クンの演技は彼のかっこよさと高い技術を見せてくれました。
もし、決勝一発めの最後を着地してれば3位でメダルかもしれなかったですがそれで十分です。
今回のかっこよさ1位はショーン&スコットラゴ、3位ユーリ、4位国母、5位ルーイ。
今回の技術点1位断トツショーン、2位はスコットラゴで3位以下は決勝に残ったメンツは2〜3人をを除いてはそれぞれの技術が高くそんなに差がなかったかなという感じでした。
スノボードの大会はどんな大会でもこんなふうに順位で見ない方が多いです。
それよりも、『フランスチームのヒゲは良いな』とか『マービン社のロッカーボードが決勝に2人いた』とか『キスマークのボードで決勝にいたのはどういうお金の流れかな』とか『ヨネのウェアーはああ来たか』とか『やっぱりボルコムは良いライダーいるな』とか『準決勝の中国選手はカスタムXでスピンが急いでいた』とか『工藤クンは結構いいライダーだな』とか見てました。
オリンピックは入賞、メダルって大事みたいですが、アルペンスキーの皆川選手が奥さんの上村愛子選手に対するのコメントで言ってた『トップ選手の結果は毎日のお天気みたいなもの』と言う言葉が当たってると思います。
結果ばっかり気にしてお天気に文句言うお年寄りみたくならないでほしいです。
頑張った国母クン達には大会の健闘を讃えていままでの努力に敬意を持って接してやりたいです。
2010年2月14日日曜日
2010年2月7日日曜日
スノボー大会
今年初のスノーボードの大会。
2月4日は関東大会SLシニア2。
オヤジクラスと思って出たらバーンが硬くてソフトブーツには手強く、来年出るならはハードブーツでと思いました。
この日はスノボー大会の10年来の親友の金子敦氏(写真)が優勝して、夜は宿で一緒にお祝いでした。
2月6日は関東大会BXシニアメン。
一緒のチームで出た元プロのジミー川上氏(写真左)の完全優勝でした。
148CMのツインボードでカリカリのコースを制服してさすがです。
ダニー天馬氏(写真右)を中心にスタートの馬鹿な盛り上がりも良かったです。
新しく知り合ったみんなと野沢の裏コースやコルチナのダムに行く約束も軽くできて楽しみも増えました。
結果は怪我をしないようディフェンスを固めて転ばずに9位。
納得の渋い順位です。全日本にも怪我に気をつけて出てみようと思います。
大会は、年一回しか会えないいろんな人に会えるし、自分の下手さを客観的に見れるし、仕事上のマーケッティングリサーチになるし、泊まりでゆっくりスノボードする言い訳にもなるんでいいです。
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