2009年5月21日木曜日

なんでゴルフになると

今年3回目のゴルフ。
今日は中島常美プロ、大二郎くん、村田さんと一緒でした。
前半プロは1ダブルボギー、4バーディーの34、
自分は4ボギー、2バーディーの38。
後半プロは3バーディーの33、
自分は1ダブルボギーの1ボギーで39。
トータル10打差でした。
やっぱりOB打っても67ていうスコアーはやばいです。
ドライバーも280〜290行ってるしショートパターはまったく外さずに長いのも半分ぐらい入れてきます。それでもゴルフに対して凄く謙虚な態度で接していて本当に勉強になりました。さすがシニアツアーの現役シード選手です。

コースではランニングアプローチの距離感の出し方やピッチショットのフェースの開き方のコツを教えてもらいました。
また、プロのショットと自分のショット比べてるうちに今季の課題が見えてきました。
今年の自分の課題
ドライバー:アドレスを丁寧に
アイアン:コンパクトに振り切る
アプローチ:距離感をもっとイメージする
パター:浅いラインで良い転がりで打つ
村田さんも大二郎くんもいろいろ良いアドバイス受けてたみたいで満足そうでした。

なんでゴルフになるとやられてもやられてもこんな気合い入ってまじめにやっちゃうのか?
なんだか不思議なスポーツです。

今年もゴルフにはまりそうです。

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